面白い記事の書き方を本気で解説していたら好きなゲームの紹介になった件

ビジ太郎
ブログを始めたのですが面白い記事が全く書けません。コピーライティングの教材を買って勉強もしているのになぜでしょう・・

こなた
ビジ太郎さん!世間のコピー教材は売ることに特化した文章の書き方を解説したものが多いので、それで学んでも面白い記事を書けるようにはならないです・・。
情報発信ビジネスに取り組んでいる方の多くが、ブログやNoteなど何かしらの媒体で記事を書いているかと思います。
僕は情報発信ビジネスをされている方とお話をさせて頂く機会が多いのですが、その際に「面白い記事を書くことができない」というご相談をよく頂きます。
ということで、今回は面白い記事を書いている人たちがこっそり実践している"面白い記事の書き方"について解説をしてきたいと思います。

そもそも人はどんな時に面白いと思うのか・・?

ビジ太郎
そもそも人ってどんな時に面白いと思うのでしょうか?

こなた
”面白い”ってとてもあいまいな言葉ですよね。今回はバカ笑いするような面白さでなく、ユーモアの方の面白さを多くの人が感じるのはどんな時かについてご説明します。
人は一体どんな時に"面白い(ユーモア)"と感じるのでしょうか。
これは結論からいってしまうと
となります。
少しカッコ良い書き方をしましたが、まずラダイムとは簡単に言ってしまえば物事に対しての共通の見方や考え方というようにとらえて頂ければOKです。
基本的に人という生き物は、自分の知識・経験・趣味・趣向などをベースにして物事を捉えていきますが、だいたい同じような見方や考え方をして物事を捉えることもあります。
少し分かりにくいと思うのでもう少し分かりやすく解説していきますね。
例えば、AさんとBさんが以下のマリオのゲーム動画を見たとしましょう。笑

ゲーマーのAさん
せっしゃはAと申す。スーパーマリオが大好きでござる!

デザイナーのBさん
僕はデザイナーのBだよ!いつもAだけど今日はBだよ!

美人大好きなAさん
やっぱマリオはかっこいいでござるなぁ!最後はクッパを倒せて良かったでござる!

ゲームグラフィックデザイナーのBさん
最近のグラフィックも良いけどやっぱり昔のレトロなグラフィックも良いですなぁ~!てかクッパも倒せて良かった!
上記のように同じゲーム動画を見た時に、Aさんはマリオというゲームに出てくるキャラのカッコよさを真っ先に感想として述べ、Bさんはゲームグラフィックについての感想を述べています。
このように人は全く同じものを見たとしても、全く別のものを見ているかのように物事を捉えてしまう生き物だと言えます。
これは先ほどもお伝えした通り、人はそれぞれ自分の知識・経験・趣味・趣向などで物事を見たり感じたりするからですね。
上記の点から、このゲーム動画、すなわちマリオの世界を数ある世界の1つと定義した時、人は同じ世界を見ても、その世界を全て同じように捉えることができないということがご理解頂けるかと思います。
しかし、その中でも二人は「クッパを倒せて良かったという同じ感想も述べています。
このように1つの世界に対して多くの人が同じように物事を見たり考えたりして持っている共通認識をパラダイムと言います。
そして先ほどもお伝えした通り、人はパラダイムと異なる物事の見方や考え方に触れたときに面白い(ユーモア)と感じるわけですね。

パラダイムと異なる物事の見方や考え方の具体例

ビジ太郎
パラダイムと異なる見方や考え方って具体的にどんなのでしょうか?

こなた
これも少し分かりにくいですよね!先ほどのマリオを例に解説していきますね!
例えば、先ほど例で挙げたマリオの世界であれば「マリオ=善、クッパ=悪」というパラダイムがあるため、マリオがクッパを倒すことで多くの人が「クッパを倒せて良かった」と思うわけですね。
しかし、本当の真実が逆だったとしたらどうでしょうか。笑
(以下、フィクションですw)
実は、クッパはもともとピーチ姫と幸せに暮らしていたところ、鬼畜おっさんマリオがピーチ姫をさらっていき、そして自分に好意を持つように洗脳をかけてとりあえずキノコ王国の王女という立ち位置にしたのです。
そして、なんとかピーチ姫をマリオから取り戻したクッパですが、ピーチ姫はマリオから受けた洗脳がとけず、逃げようとするのでクッパは仕方なくピーチ姫を牢屋に閉じ込めておきました。
しかし、最後はピーチ姫を奪い返しにきたマリオに負けてしまい、火の海へと落ちていったのです・・。
マグマへと落ちていくクッパは最後にこう思いました。
「次こそは君(ピーチ)を守りぬいてみせる」
と・・。
実はこれがマリオの世界の真実なんです。
なんて言われたら面白いと感じませんか・・?笑
上記のように「マリオ=善、クッパ=悪」というパラダイムと異なる物事の見方、つまり「マリオ=悪、クッパ=善」という見方・考え方をすることで一つのユーモアを生む出すことができるわけですね。

パラダイムの異なる記事を書くためにはどうすれば良いのか

ビジ太郎
パラダイムと異なる内容の記事を書けば良いのは分かったけどやっぱり難しくないですか?何かコツはありませんか?

こなた
もっちろんあります!それはですね・・

パラダイムと異なる記事を書くことが難しく感じるかもしれませんが、実は比較的書きやすくなるコツがあります。

 

それは、

 

 

です。

 

先ほどの例でいえば、「マリオ=善、クッパ=悪」という前提条件(パラダイム)を疑ってみるということですね。

 

つまり、「マリオ=悪、クッパ=善」という可能性はないかを考えてみるわけです。

 

そして、仮にこの仮説が成立する場合どんな状況(ストーリー)が考えられるか、そしてこの仮説が正しいと立証できるエビデンスはないかと考えていきます。

 

このように、多くの人が持っているパラダイムが成立している前提条件を疑い、仮説を立てて検証してみることで新しいものの見方や考え方が手に入れることができるので、それらを記事にしていけば必然と面白い記事を書くことができるようになります。

 

ちなみに、こういった前提条件を疑いながらものごとを見たり考えたりすることをクリティカルシンキングと言います。

 

クリティカルシンキングを磨いていけば、必然と面白い記事も書くことができるようになっていくので興味がある方はぜひ一度クリティカルシンキングについて学んでみると良いでしょう。

 

ビジ太郎
前提条件を疑うのって難しそうです。どうしたら前提条件を疑えるような鋭い視点が手に入るようになりますか?

こなた
これはクリティカルシンキングに関する書籍に色々と書いてあるのですが、代表的な方法を1つご紹介しますね。

前提条件を疑う力を養う方法としてお勧めなのが

 

 

です。

 

視座の移動というのは、自分以外の第三者の目線になって物事を見たり考えたりすることを言います。

 

簡単に言えばその人になりきって物事を見たり考えたりするということですね。笑

 

マリオを例とするなら、基本的にプレイヤーはマリオの視点で物事を考えてしまいますが、これをクッパの目線になって考えてみるということですね。

 

クッパだってあそこまでしてピーチ姫をさらう何か本当の理由があるのではないか、またいくら悪いクッパと言ってもあれだけ大量の部下を従えることができているということは実は良い奴なんじゃないか、など色々と考えてみることができますよね。笑

 

このようにクッパの目線になってマリオという世界を見てみると新しい仮説を立てることができ、そして新しい視点や概念を手に入れることができるので、ぜひ試しに視座の移動をしてみて下さいね。

クリティカルシンキングが鍛えられるゲームw

最後にクリティカルシンキングが鍛えることができるお勧めのゲームを練習問題という名目でご紹介させていただきます。笑

 

それが、魔女の家というゲームです。

このゲームは伝説のホラーゲームと評されているほどゲーマーの方には有名なゲームだったりします。笑(ホラー系が苦手な方はスルーして下さいw)

 

こちらのゲームは主人公のヴィオラちゃんが、お友達だったエレンちゃん(魔女)の家へと誘い込まれてしまいます。

 

ヴィオラちゃんは謎解きをしながらなんとかエレンちゃんの家から脱出し、最後はしつこく追いかけてくるエレンちゃんをお父さんが退治して終わるというのが通常のエンディングになります。

 

ただ、実はこれは真のエンディングではないんですね。笑

 

真のエンディングはある条件を満たすことで見ることができるのですが、その内容をぜひ予測してみてください。笑

 

一応ヒントとしては

 

「ヴィオラちゃん=ヴィオラちゃん」

 

「エレンちゃん=エレンちゃん」

 

という前提条件を疑うことで真のエンディングの内容を予測することができます。

 

意味不明なヒントだったらごめんなさいw

 

興味がある方はぜひ、プレイをしながら本当のエンディングを想像してみてくださいね!

Android版のダウンロードはこちら

ios版のダウンロードはこちら

 

自分でプレイするのはちょっと・・という方はこちらのプレイ動画がお勧めです。

(こちらはスマホ版ではなくPC版のリメイク前のプレイ動画ですが内容は一緒になります)

(音量・ホラー注意です)

 

そして本当のエンディング(答え)はこちらです・・。

(こちらも同じくリメイク前のものですが内容は一緒になります)


(音量・ホラー注意です)

 

それでは、今回はここまでとします。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

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